足利市で老後を考えるとき、「家族がいるから大丈夫」で止めない
老後について考えるとき、
「子どもがいるから大丈夫」
「兄弟がいるから何とかなる」
と思っている方も多いでしょう。
確かに、家族や親族がいることは大きな安心です。
しかし、高齢期に必要になる支援は一つではありません。
突然入院する。
退院後の生活を考える。
老人ホームへ入る。
日常生活の手伝いが必要になる。
認知症への対応が必要になる。
財産管理が難しくなる。
自分が亡くなった後に多くの手続きが残る。
こうしたことをすべて一人の家族へお願いするとなると、大きな負担になる場合があります。
例えば、
息子は東京で働いている。
娘は群馬県で子育てをしている。
兄弟姉妹も70代、80代になっている。
親族はいるけれど普段あまり付き合いがない。
という家庭もあります。
家族がいることと、
「必要なときに、必要な役割を継続してお願いできること」
は同じではありません。
だからこそ足利市で老後を考えるときには、
家族。
地域。
行政。
介護。
成年後見制度。
民間の生活支援。
身元保証。
それぞれに何をお願いするのかを分けて考えることが大切です。
足利市には7か所の地域包括支援センターがあります
老後について少し不安になったとき、
「まずどこへ相談すればいいのだろう」
と迷う方もいるでしょう。
足利市には現在、7か所の地域包括支援センターがあります。
地域包括支援センター中央。
地域包括支援センターきた・なか。
地域包括支援センター毛野・富田。
地域包括支援センター山辺・矢場川。
地域包括支援センター協和・愛宕台。
地域包括支援センターさかにし。
地域包括支援センター三重・山前。
の7か所です。
2026年4月には「三重・山前」が大前町1183-1へ移転しており、担当地区ごとに高齢者本人や家族からの相談を受けています。
地域包括支援センターでは、
高齢者の生活や健康。
介護。
家族の介護負担。
介護予防。
認知症。
財産管理。
高齢者虐待。
詐欺や悪質商法。
など幅広い相談に対応しています。
相談料は無料です。
つまり、
「要介護認定を受けてから行く場所」
ではありません。
「最近、親が少し心配」
「まだ介護ではないけれど将来が不安」
という段階から利用できます。
老後で困るのは、介護だけではありません
高齢者支援というと、
デイサービス。
訪問介護。
老人ホーム。
などを思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし、実際の生活ではもっと小さな困りごとから始まります。
掃除が大変。
買い物へ行くのがつらい。
庭の手入れができない。
病院の中を一人で移動するのが不安。
入退院の付き添いをお願いしたい。
こうした、
「介護保険を使うほどではないけれど、自分一人では少し難しい」
という困りごとです。
足利市には、こうした生活上の負担を支援する高齢者暮らしのお手伝い事業があります。
対象となる条件はありますが、
掃除。
洗濯。
買い物。
調理。
庭掃除。
大掃除。
院内介助。
入退院時の付き添い。
除草。
庭木の剪定。
障子や襖、網戸の張り替え。
など、幅広い生活支援が用意されています。
これは老後を考えるうえで重要なポイントです。
高齢者の生活支援は、
「介護が必要になったら始まる」
わけではありません。
まだ自分で多くのことができる段階から、難しくなった部分だけ助けてもらう
という方法があります。
自立とは「全部一人でやること」ではありません
高齢者本人から、
「まだ人の世話にはなりたくない」
という言葉を聞くことがあります。
その気持ちは自然です。
しかし、
支援を利用すること=自立できなくなること
ではありません。
例えば、
料理はできる。
でもスーパーまで行くことが大変。
掃除はできる。
でも庭木の剪定は危ない。
自宅では生活できる。
でも入退院の付き添いだけは不安。
という場合があります。
できない部分を少し助けてもらうことで、
その他の生活を自分で続けられる可能性があります。
だから老後では、
「全部自分でやる」
か、
「全部誰かに任せる」
かではなく、
できることは続け、難しいところだけ支援を利用する
という考え方が大切です。
買い物が難しくなったときの選択肢もあります
車を運転できる間は、
買い物について深く考えることはないかもしれません。
しかし、高齢になると、
夜の運転が怖くなった。
長距離運転が疲れる。
免許返納を考えている。
重い買い物袋を持つことが大変。
といった問題が出てきます。
足利市では、高齢者などの買い物を支援するため、食品や日用品を扱う移動販売を案内しています。
現在は足利市と株式会社カスミとの協定に基づき、カスミ移動スーパーが市内を巡回しています。
この取り組みは単なる買い物支援ではなく、地域の見守り活動も目的とされています。
車に乗れなくなったら、
すぐに自宅生活ができなくなる。
ということではありません。
移動販売。
宅配。
生活支援。
家族。
地域。
複数の方法を組み合わせることができます。
足利市には一人暮らしを見守る「愛のひと声事業」があります
一人暮らしの高齢者にとって、
「誰とも会わない日が続く」
ということも心配です。
足利市では、安否確認が必要な一人暮らしの高齢者を対象として、愛のひと声事業を行っています。
乳酸菌飲料を届ける際に声掛けを行い、安否を確認する仕組みです。
在宅の75歳以上の方や、一定の要介護・要支援認定などを受けている65歳以上の方などが対象となり、費用は無料です。
ただし、すでに別の方法で十分な安否確認ができている方などは対象外となります。
ここで重要なのは、
飲み物そのものではありません。
人が訪れる。
声を掛ける。
本人の反応を見る。
ということです。
一人暮らしの安心には、
定期的に誰かとつながること
が大きな意味を持ちます。
「もし自宅で倒れたら」に備える仕組みもあります
高齢者の一人暮らしでは、
「家で突然倒れたらどうしよう」
という不安があります。
足利市では高齢者安心相談システム事業を実施しています。
ひとり暮らし高齢者などの自宅へ通報機器を設置し、相談ボタンを押すことで、24時間365日、看護師などの専門職へ健康相談ができます。
緊急ボタンを長押しすると状況確認が行われ、同時に警備員が現場へ駆けつける仕組みです。
対象は、在宅の75歳以上の一人暮らし・高齢者のみの世帯などで、一定の65歳以上の方も含まれます。
このような仕組みがあることで、
「何かあったとき、誰にも気付かれない」
という不安を減らすことができます。
ただし、「救急車が来ること」と「その後の生活支援」は別です
緊急通報ができる。
警備員が来る。
救急車で病院へ運ばれる。
これだけでも大きな安心です。
しかし、その後には別の問題があります。
入院に必要な荷物を誰が持っていくのか。
病院との連絡を誰がするのか。
自宅の郵便物をどうするのか。
ペットがいれば誰が世話をするのか。
退院するときに誰が迎えに行くのか。
退院後の生活を誰と考えるのか。
つまり、
緊急時の仕組みと、緊急時の後に動いてくれる人は別に考える必要があります。
ここで、
家族。
地域包括支援センター。
介護サービス。
生活のサポート。
身元保証。
など、それぞれの役割が関係してきます。
足利市では地域全体で高齢者を見守る「足利つながるネット」もあります
一人暮らし高齢者を家族だけで見守ることには限界があります。
そこで足利市では、**高齢者見守り事業「足利つながるネット」**を実施しています。
行政、民間、地域などが連携し、支援を必要とする高齢者を見守りながら、安心して暮らせる地域づくりを目指す取り組みです。
例えば、
最近姿を見ない。
郵便物がたまっている。
いつもと様子が違う。
という変化に、地域や事業者が気付くことがあります。
高齢者本人にとっても家族にとっても、
家族以外にも異変に気付いてくれる人がいる
ことは大きな安心につながります。
入院や施設入所時に初めて「身元保証」という問題を知る方もいます
普段生活している中で、
身元保証
という言葉を意識することはほとんどありません。
しかし、
病院へ入院する。
老人ホームなどへ入所する。
という場面になると、身元保証人、身元引受人、緊急連絡先などについて確認される場合があります。
求められる内容は病院や施設によって異なります。
そこで初めて、
「誰にお願いすればいいのだろう」
と考える方がいます。
例えば、
子どもはいるけれど遠方。
子どもも仕事が忙しい。
兄弟姉妹も高齢。
親族との付き合いが少ない。
子どもに大きな負担をかけたくない。
というケースです。
だから、
身元保証は、
「身寄りのない方だけの問題」
ではありません。
家族はいても、すべてをお願いすることが難しい方にも関係する問題です。
地域包括支援センターは身元保証人そのものではありません
足利市の地域包括支援センターは、
高齢者の生活。
健康。
介護。
認知症。
権利擁護。
財産管理。
などについて相談できる重要な窓口です。
ただし、
地域包括支援センターの通常業務として、病院への入院時や高齢者施設への入所時に必要となる身元保証人そのものを引き受けるものではありません。
これは、
「行政は何もしてくれない」
という意味ではありません。
地域包括支援センターは、
相談を受ける。
必要な制度を案内する。
介護・医療・福祉などへつなぐ。
という重要な役割があります。
一方、
身元保証。
日常生活支援。
財産管理。
亡くなった後の事務。
には、それぞれ別の役割があります。
老後では、
一つの制度へすべてを期待するのではなく、役割を分けて準備すること
が重要です。
足利市では2026年も認知症カフェ「たかろばカフェ」が開かれています
認知症について、
「病院へ行くほどなのか分からない」
「最近、親の物忘れが増えた」
「家族だけで介護を続けるのがつらい」
という方もいるでしょう。
足利市では、認知症本人、家族、専門職、地域住民などが気軽に集まれるたかろばカフェを開催しています。
2026年現在、市内には6か所のたかろばカフェがあります。
認知症が疑われる方。
閉じこもりがちで認知症が心配な方。
家族。
地域の方。
なども参加できます。
認知症について、
本人と家族だけで悩まない。
誰かと話す。
専門職へ相談する。
同じような経験を持つ家族と交流する。
こうしたつながりも重要な支援です。
足利市では認知症への早期支援も用意されています
足利市では認知症への支援として、
認知症ケアパス。
認知症地域支援推進員。
認知症初期集中支援チーム。
認知症もの忘れ相談医療機関。
認知症サポーター養成講座。
たかろばカフェ。
などを案内しています。
大切なのは、
「認知症が進んでから考える」
のではなく、
少し気になる段階から相談すること
です。
同じ話を繰り返す。
薬を飲んだことを忘れる。
支払いを忘れる。
財布の置き場所が分からない。
こうしたことがあっても、家族だけで認知症と判断することはできません。
早めに相談することで、本人に合った支援につながりやすくなります。
行方不明が心配になった場合の支援もあります
認知症が進むと、
一人で外出した後に自宅へ戻れなくなることがあります。
そのため足利市では、認知症高齢者などを対象とした位置検索機器等の初期費用助成事業も行っています。
認知症施策の一つとして、現在も町ではなく市の公式認知症支援に位置づけられています。
重要なのは、
「認知症になったら外へ出さない」
ということではありません。
本人ができることを続けながら、
万が一に備える。
地域で支える。
家族の負担を減らす。
という考え方です。
認知症への備えは「介護」だけではありません
認知症について考えるとき、
介護。
デイサービス。
施設。
見守り。
だけに目が向きやすいものです。
しかし、もう一つ重要なのが、
財産管理と契約
です。
銀行口座を管理する。
介護サービスを契約する。
施設への入所契約をする。
不動産を管理する。
認知症などによって本人の判断能力が十分ではなくなると、こうした手続きを一人で行うことが難しくなる場合があります。
そこで検討される制度の一つが成年後見制度です。
足利市には成年後見制度の専門相談窓口があります
足利市では、足利市社会福祉協議会内に足利市成年後見サポートセンターを設置しています。
成年後見制度について、
広報。
相談。
利用促進。
の取り組みを行い、制度を利用する際の方法や必要書類などについても相談できます。
相談費用は無料です。
成年後見制度は、
認知症。
知的障がい。
精神障がい。
などによって判断能力が十分ではなくなった方について、財産管理や契約などで不利益を受けないよう支援する制度です。
成年後見制度と身元保証は同じではありません
ここは特に重要です。
成年後見制度があれば、
身元保証も。
日常生活の付き添いも。
亡くなった後の手続きも。
全部お願いできる。
というわけではありません。
成年後見制度=身元保証ではありません。
また、成年後見人だからといって、本人に代わって自由に手術などの医療同意を行えるわけでもありません。
成年後見制度は、
財産管理や契約などを法律的に支援する制度。
身元保証には別の役割。
日常的な生活のサポートにも別の役割。
亡くなった後の手続きには、さらに別の準備があります。
それぞれを分けて考える必要があります。
足利市にはエンディングノート「わたしの足あと」があります
終活について、
「何から始めればいいのか分からない」
という方も多いでしょう。
足利市では、エンディングノート**「わたしの足あと」**を作成しています。
2025年6月には内容を見直した第5版が発行されています。
内容には、
自分のこと。
家族のこと。
お金のこと。
これからのこと。
介護や医療。
遺言や葬儀。
もしものときの連絡先。
などが含まれています。
足利市内の地域包括支援センターや市役所元気高齢課で配布されています。
これは、
「亡くなるためだけのノート」
ではありません。
自分がこれからどう暮らしたいかを整理し、家族へ伝えるためのノート
として利用できます。
「子どもに迷惑をかけたくない」なら、話しておくことが大切です
高齢者本人から、
「子どもには迷惑をかけたくない」
という言葉をよく聞きます。
そのため、
「何も言わずに自分で何とかする」
と考える方もいます。
しかし、突然入院した場合はどうでしょう。
かかりつけ医はどこか。
薬は何を飲んでいるのか。
保険証や重要書類はどこか。
どこの銀行を使っているのか。
自宅へ戻りたいのか。
施設へ入ることも考えているのか。
誰へ連絡してほしいのか。
本人が何も伝えていなければ、家族は一つずつ確認しなければなりません。
だからこそ、
家族へ負担をかけたくない方ほど、自分の希望を元気なうちに整理しておくこと
が大切です。
足利市の「わたしの足あと」を利用しながら、家族と話すのも一つの方法です。
元気なうちに準備するから、自分で選ぶことができます
老後について考えると、
「まだ早い」
と言う方がいます。
しかし、
元気な今なら、
説明を聞く。
サービスを比較する。
契約内容を確認する。
家族と話す。
必要ないものは利用しないと決める。
自分の希望を伝える。
ということができます。
突然入院した後。
施設への入所期限が迫っているとき。
認知症によって判断能力が低下した後。
その状態で一から準備するのは大変です。
だから、
「まだ元気だから準備しない」のではなく、「元気だから自分で選べる」
と考えることもできます。
自分が亡くなった後にも、家族が行う手続きは残ります
終活を考えて、
葬儀社を決めた。
お墓もある。
遺言も書いた。
それでも、亡くなった後には多くの事務があります。
葬儀。
火葬。
納骨。
病院や施設からの荷物の引き取り。
住居の片付け。
賃貸住宅の解約。
電気やガスなどの契約整理。
携帯電話の解約。
関係者への連絡。
などです。
本人は亡くなっているため、自分ではできません。
通常は家族や親族が行います。
しかし、
子どもがいない。
家族が遠方。
親族と疎遠。
兄弟姉妹も高齢。
家族へ負担を残したくない。
という場合には、
「自分が亡くなった後、誰に何をお願いするか」
まで考えておく必要があります。
死後事務委任契約という備え
自分が亡くなった後の一定の事務について、生前に依頼する内容や相手を決めて契約しておく方法の一つが死後事務委任契約です。
契約内容に応じて、
葬儀や火葬。
納骨。
住居の整理。
各種契約の解約。
関係者への連絡。
などを準備することができます。
ただし、
遺言。
成年後見制度。
身元保証。
死後事務委任契約。
はそれぞれ役割が違います。
一つだけ準備すればすべて安心ということではありません。
自分に必要な役割を一つずつ整理しておくこと
が重要です。
終身サポートは「今から全部お願いするサービス」ではありません
終身サポートと聞くと、
「これからの生活をすべて誰かへ任せる」
という印象を持つ方もいるでしょう。
しかし、必要な支援は人生の段階によって変わります。
今は一人で生活できる。
少し先に、掃除や買い物など一部の生活のサポートが必要になる。
突然の入院で身元保証について考える。
施設へ入所する。
判断能力が低下すれば成年後見制度などを検討する。
自分が亡くなった後には死後事務委任契約で準備していた事務をお願いする。
というように段階があります。
大切なのは、
今すぐすべての支援を利用することではありません。
「必要になったときに、誰へ頼るのかが決まっている状態」をつくること
です。
足利市にはすでに多くの支援があります。だからこそ「足りない部分」を整理する
足利市には現在、
7か所の地域包括支援センター。
高齢者暮らしのお手伝い事業。
愛のひと声事業。
高齢者安心相談システム。
足利つながるネット。
移動スーパーによる買い物支援。
認知症初期集中支援チーム。
認知症地域支援推進員。
6か所のたかろばカフェ。
認知症高齢者等の位置検索機器等初期費用助成。
足利市成年後見サポートセンター。
エンディングノート「わたしの足あと」。
など、高齢者本人や家族を支えるさまざまな仕組みがあります。
まず、公的制度で利用できることを確認する。
介護保険でできることは介護保険。
生活全般の相談は地域包括支援センター。
行政サービスで利用できるものは行政。
地域で見守れることは地域。
家族が無理なくできることは家族。
そのうえで、
公的制度では対応しにくいこと。
家族には継続してお願いしにくいこと。
入院・高齢者施設への入所時の身元保証。
細かな生活支援。
亡くなった後の手続き。
などについて、必要に応じて民間支援を検討します。
公的支援と民間支援は、どちらか一方を選ぶものではありません。
役割を分けて組み合わせることが大切です。
足利市で「家族はいるけれど、全部頼るのは難しい」と感じている方へ
今は元気。
自分で買い物へ行ける。
車も運転できる。
病院にも一人で行ける。
家族とも連絡が取れている。
それでも、
「この先、一人になったらどうしよう」
「子どもはいるけれど遠くに住んでいる」
「夫婦のどちらかが先に倒れたら心配」
「入院や老人ホームへの入所時の身元保証について知りたい」
「認知症になる前に財産や生活のことを整理したい」
「亡くなった後まで子どもへ負担を残したくない」
と感じたら、老後準備を始めるタイミングの一つです。
一般社団法人 とちぎよりそいサポート協会では、足利市にお住まいの高齢者本人やそのご家族から、これからの生活について契約金0円から相談を受け付けています。
相談したからといって、すぐにすべてを契約する必要はありません。
まず、
足利市で利用できる公的制度は何か。
自分でできることは何か。
家族へ無理なくお願いできることは何か。
家族へお願いするには負担が大きいことは何か。
将来、どのような生活のサポートが必要になりそうか。
入院や高齢者施設への入所時の身元保証を誰にお願いするのか。
自分に必要な終身サポートはどこまでなのか。
自分が亡くなった後、死後事務委任契約で何を準備しておきたいのか。
一つずつ整理することから始められます。
老後の安心は、
「全部自分でやること」
でも、
「全部家族にお願いすること」
でもありません。
家族には家族にお願いしたいことを、公的制度で使えるものは公的制度を、それでも足りないところには別の支援を準備すること。
それが、高齢者本人にも家族にも無理の少ない老後につながります。
足利市でこれからも自分らしく暮らしたい方。
一人暮らしの将来が気になっている方。
高齢のご夫婦だけで生活している方。
足利市で暮らす親を遠方から支えているご家族。
家族はいるけれど、老後のすべてを家族だけに任せたくない方。
身元保証・生活のサポート・終身サポート・死後事務委任契約について、
「自分の場合は、何を家族に頼み、何を別の支援で準備すればいいのだろう」
と感じたときは、一般社団法人 とちぎよりそいサポート協会へご相談ください。
契約金0円からの相談を、「家族がいるから何とかなる老後」から、「家族にも自分にも無理のない支援をあらかじめ分けておく老後」へ変えるきっかけとしてご活用ください。