壬生町で老後を考えるなら、「困っていない今」を準備の時間にする
今は自分で買い物へ行ける。
車も運転できる。
食事も作れる。
病院にも一人で行ける。
家のことも自分でできる。
そのような状態であれば、
「老後について考えるのは、まだ早い」
と思う方も多いでしょう。
しかし、老後の準備は、
介護が必要になってから。
認知症になってから。
一人暮らしになってから。
始めなければならないものではありません。
むしろ、
自分で考え、比較し、決められる今だからこそできる準備があります。
例えば、
もし車を運転できなくなったらどうするのか。
買い物が難しくなったら誰へ頼るのか。
一人暮らしになったとき、誰が見守ってくれるのか。
突然入院したら誰に連絡するのか。
高齢者施設へ入ることになったら身元保証をどうするのか。
認知症になった場合、財産管理をどうするのか。
自分が亡くなった後の手続きを誰へお願いするのか。
こうしたことを少しずつ考えておくだけでも、将来の選択肢は変わります。
老後準備とは、
「今から何でも契約すること」
ではありません。
必要になったときに慌てないよう、頼れる人・制度・仕組みを知っておくこと。
そこから始めれば十分です。
2026年、壬生町では新しい「みぶまち高齢者応援ぶっく」が作成されています
壬生町では2026年6月、令和8年度版の**「みぶまち高齢者応援ぶっく」**を作成しました。
高齢者の介護予防や地域活動を支援することを目的に、
高齢者の心身の状態。
介護予防。
町内の医療機関。
各種相談窓口。
などの情報がまとめられています。
このような冊子が作られていることからも分かるように、
高齢者支援は、
介護が必要になった後だけを対象にするものではありません。
元気な段階。
少し体力が落ちてきた段階。
一人暮らしが気になり始めた段階。
家族が将来を心配し始めた段階。
それぞれに利用できる相談先や支援があります。
「今の自分にはまだ必要ない」
と思ったとしても、
どんな制度があるのかだけ知っておくこと
には大きな意味があります。
壬生町には南地区・北地区の地域包括支援センターがあります
高齢者本人や家族が、
「何から相談したらいいのか分からない」
というときに知っておきたいのが地域包括支援センターです。
壬生町では、
壬生南地区地域包括支援センター
壬生北地区地域包括支援センター
を中心に、高齢者の生活や介護、認知症などの相談を支える体制があります。
町の認知症ケアパスでも、地域包括支援センターや認知症地域支援推進員が、認知症本人や家族を支援し、医療・介護・生活支援など適切なサービスにつなぐ役割を担うことが案内されています。
地域包括支援センターへ相談するのは、
要介護認定を受けた後だけではありません。
例えば、
「最近、親が同じことを何度も話すようになった」
「父が一人暮らしになったので心配」
「まだ介護は必要なさそうだけれど、今後が不安」
「施設について少しだけ聞いてみたい」
という段階でも相談できます。
老後の問題は、
大きくなってから解決するより、
小さいうちに相談先へつながっておくこと
が大切です。
「介護保険に該当しないけれど、生活が少し大変」という時期があります
高齢者支援というと、
訪問介護。
デイサービス。
老人ホーム。
を思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし実際には、
介護保険を利用するほどではないけれど、
生活の一部が少し大変になる時期があります。
例えば、
掃除が負担になった。
洗濯が大変になった。
食事づくりが面倒になった。
重い物を持つことが難しい。
日常のちょっとしたことを手伝ってほしい。
という状態です。
壬生町では、介護保険に該当しない高齢者世帯などを対象として、生活支援ホームヘルプ事業を案内しています。
ホームヘルパーを週1回程度派遣し、生活を支援する仕組みです。
これは非常に重要な考え方です。
高齢者支援は、
「介護が必要か、必要でないか」
という二択ではありません。
介護になる前の生活をどう支えるか
という段階があります。
人に頼ることは、自立を諦めることではありません
「まだ人の世話にはなりたくない」
「できることは自分でしたい」
と考える方もいるでしょう。
その気持ちは自然です。
ただし、
自立することと、
何でも一人でやり続けることは同じではありません。
例えば、
料理は自分でできる。
でも買い物へ行くのが大変。
掃除はできる。
でも高い場所の作業は危ない。
普段は生活できる。
でも役所や契約の手続きは不安。
という方もいます。
その場合、
できない部分だけ生活のサポートを利用すればよいのです。
全部を人に任せる必要はありません。
反対に、
全部を自分だけで頑張る必要もありません。
必要なところだけ助けてもらうことで、自分でできる生活を長く続ける。
これも立派な自立です。
一人暮らしで不安になるのは「もし家の中で倒れたら」
高齢者の一人暮らしで大きな不安の一つが、
「自宅で何かあったら、誰が気付いてくれるのか」
という問題です。
壬生町では、一人暮らし高齢者などを対象として緊急通報システム貸与事業を実施しています。
安否確認や緊急通報に対応するシステムを貸与し、現在案内されている利用料は月額1,800円(税抜き)で、減免制度もあります。
こうした仕組みは、一人暮らしを続けるうえで大きな安心になります。
しかし、少し先まで考えてみましょう。
緊急通報できた。
救急車が来た。
病院へ搬送された。
その後はどうでしょう。
入院に必要な荷物を誰が届けるのか。
自宅の戸締まりを誰が確認するのか。
郵便物をどうするのか。
退院するとき誰が迎えに行くのか。
退院後の生活を誰と考えるのか。
つまり、
「緊急時に助けを呼ぶこと」と「その後の生活を支えること」は別です。
「子どもがいるから大丈夫」とは限りません
例えば、壬生町で80代の母親が一人暮らしをしているとします。
息子は東京都内。
娘は宇都宮市。
親子関係は良好。
定期的に電話もしています。
それでも、
平日の午前中に母親が救急搬送されたら、
息子は仕事中。
娘にも家庭や仕事がある。
すぐ壬生町まで来られない場合があります。
兄弟姉妹へお願いしようとしても、その兄弟姉妹自身も70代、80代になっている家庭もあります。
家族がいることは心強いことです。
しかし、
家族がいることと、必要なときにすぐ対応できる人がいることは同じではありません。
だからこそ、
誰を緊急連絡先にするのか。
近くで動ける人はいるのか。
家族には何をお願いするのか。
家族には継続してお願いしにくいことは何か。
を元気なうちに整理しておく必要があります。
地域で高齢者を見守る仕組みもあります
一人暮らし高齢者を、家族だけで毎日直接確認することは難しいものです。
壬生町では、高齢者見守りネットワークも整備しています。
また2026年の町広報では、205名の見守りチーム員が活動していることも案内されています。
高齢者の暮らしを、
行政だけ。
家族だけ。
介護事業者だけ。
で支えるのではなく、
地域の中で異変に気付ける人を増やしていく考え方です。
一人暮らしであっても、
「一人だけで生活を守る必要はない」
ということです。
買い物が難しくなっても、すぐ自宅生活を諦める必要はありません
鹿沼市や上三川町などと同じように、壬生町でも移動販売を活用した買い物支援があります。
町では現在、カスミと連携した移動スーパーを運行しており、2024年12月にも販売時間や一部ルートの変更案内が更新されています。
高齢になると、
長距離運転が疲れる。
免許返納を考える。
スーパーまで行くことが難しくなる。
ということがあります。
そこで、
移動スーパー。
宅配。
家族。
地域。
民間の生活支援。
などを組み合わせれば、
「車に乗れなくなった=自宅では暮らせない」
とは限りません。
老後では、
一つの方法が使えなくなったときに備えて、
次の選択肢を複数持っておくこと
が重要です。
入院や施設入所で初めて「身元保証」という問題に気付く場合があります
普段の生活では、
身元保証
という言葉を意識する機会はほとんどありません。
しかし、
病院へ入院する。
老人ホームなどへ入所する。
という場面では、身元保証人、身元引受人、緊急連絡先などについて確認されることがあります。
求められる役割や名称は病院・施設ごとに異なります。
そこで初めて、
「誰にお願いしたらいいのだろう」
と困る方もいます。
例えば、
子どもがいない。
子どもはいるけれど遠方。
兄弟姉妹も高齢。
親族との付き合いが少ない。
家族に仕事や子育てがある。
子どもへ老後の負担を集中させたくない。
という方です。
身元保証は、身寄りがまったくない方だけの問題ではありません。
家族がいても、
実際に誰がどこまで対応できるのか
を考える必要があります。
地域包括支援センターと身元保証には別の役割があります
壬生町の地域包括支援センターは、
介護。
認知症。
福祉。
生活。
などについて相談できる重要な窓口です。
ただし、
地域包括支援センターの通常業務として、病院への入院時や高齢者施設への入所時に必要となる身元保証人そのものを引き受けるものではありません。
ここは役割を分けて考える必要があります。
地域包括支援センターには、
相談。
制度案内。
医療・介護・福祉への橋渡し。
という役割があります。
介護保険には介護サービスの役割。
成年後見制度には財産管理や契約を法律的に支援する役割。
民間の身元保証には別の役割。
があります。
老後では、
一つの制度ですべてを解決しようとしないこと
が重要です。
認知症は「家族だけで何とかする問題」ではありません
高齢になると、
「最近、同じ話を何度もする」
「薬を飲んだか分からなくなる」
「財布をどこへ置いたか探すことが増えた」
という変化が出ることがあります。
ただし、
家族がそれだけで認知症と判断することはできません。
一方で、
「年齢だから仕方ない」
と長く放置することもおすすめできません。
壬生町では、認知症地域支援推進員を配置し、認知症の方が住み慣れた地域で生活できるよう、本人や家族の相談を受けながら、医療・介護・生活支援などへつなぐ仕組みがあります。
また、町では認知症ケアパスを作成し、
認知症が疑われる段階から、
いつ。
どこで。
どのような医療や介護を利用できるのか。
を整理しています。
認知症については、
診断された後にすべてを考えるのではなく、
「少し気になる段階」で相談すること
が大切です。
認知症になっても、できることは残ります
認知症と聞くと、
何もできなくなる。
一人では外へ出られない。
すぐ施設へ入らなければならない。
というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、認知症の状態は人によって異なります。
散歩できる。
買い物できる。
趣味を続けられる。
人と話せる。
簡単な家事ができる。
という方もいます。
大切なのは、
「できないこと」だけを見るのではなく、
まだできることをどう続けるか
を考えることです。
家族。
地域。
介護。
見守り。
認知症地域支援推進員。
こうした支援を組み合わせることで、自分らしい生活を続けられる場合があります。
認知症で外出が心配な方には「命のカプセル」という備えもあります
壬生町では、高齢者福祉サービスの中で、
徘徊の危険性がある認知症高齢者に「命のカプセル」を配布する取り組み
も案内しています。
認知症が進むと、本人が外出した後に自宅へ戻れなくなることがあります。
家族としては、
「外へ出さない方がいいのではないか」
と思うかもしれません。
しかし、高齢者本人の生活をすべて制限してしまえば、
本人のできることや楽しみまで失われてしまいます。
必要なのは、
外出を禁止することだけではなく、
万が一のときに早く身元確認や保護につなげられる準備
です。
認知症への備えで忘れてはいけない「お金」と「契約」
認知症というと、
介護。
見守り。
施設。
に目が向きやすいものです。
しかし、もう一つ重要なのが、
財産管理と契約
です。
銀行預金を管理する。
公共料金を支払う。
介護サービスを契約する。
高齢者施設への入所契約をする。
不動産について手続きを行う。
本人の判断能力が低下すると、こうした手続きを一人で行うことが難しくなる場合があります。
そのとき検討される制度の一つが、
成年後見制度
です。
壬生町の認知症支援でも、認知症などによって判断能力が十分でない方を支える制度として成年後見制度が案内されています。
成年後見制度と身元保証は同じものではありません
ここは特に重要です。
成年後見制度を利用すれば、
身元保証。
日常生活の付き添い。
医療に関するすべての判断。
亡くなった後のすべての手続き。
までお願いできるわけではありません。
成年後見制度=身元保証ではありません。
成年後見制度は、
認知症などによって判断能力が十分ではない方について、財産管理や契約などを法的に支援する制度です。
一方、
入院や施設入所時の身元保証。
買い物や通院などの生活のサポート。
死後の手続き。
には別の役割があります。
また、成年後見人だからといって、本人に代わって自由に手術などの医療同意を行えるわけでもありません。
だからこそ、
成年後見制度。
身元保証。
生活のサポート。
死後事務委任契約。
を分けて考える必要があります。
「終活」は葬儀を決めることだけではありません
終活と聞くと、
葬儀社を決める。
お墓を決める。
遺言を書く。
ということを想像する方が多いでしょう。
もちろん、それらも終活です。
しかし、
どこで暮らしたいのか。
介護が必要になったらどうしたいのか。
どのような医療を望むのか。
誰を緊急連絡先にするのか。
財産を誰に管理してもらうのか。
施設へ入る場合、誰に相談するのか。
ということを考えるのも終活です。
つまり終活とは、
亡くなる準備だけではなく、「これからどう生きるか」を決める準備
でもあります。
「子どもに迷惑をかけたくない」なら、希望を伝えておく
高齢者本人からよく聞くのが、
「子どもに迷惑をかけたくない」
という言葉です。
しかし、
何も話さない。
何も決めない。
何かあったら子どもへ任せる。
という状態は、家族の負担を増やしてしまう場合があります。
もし突然入院したら、
かかりつけ医はどこか。
薬は何を飲んでいるのか。
保険証や重要書類はどこか。
銀行口座はどうなっているのか。
自宅へ戻りたいのか。
施設へ入ることも考えているのか。
葬儀について希望はあるのか。
家族が一つずつ考えることになります。
本人が自分で話せない状態なら、
「本人ならどうしたかったのだろう」
と家族が悩みます。
だから、
家族に負担をかけたくない方ほど、自分の希望を元気なうちに言葉にしておくこと
が大切です。
夫婦二人暮らしでも、「一人になった後」の生活を共有しておく
現在、夫婦二人で生活している方もいるでしょう。
家庭の中では自然に役割が決まっています。
夫が車を運転する。
妻が食事を作る。
夫がお金を管理する。
妻が病院や薬を把握する。
という家庭もあります。
もしどちらかが突然入院したり亡くなったりすると、
残された一人は、今まで相手に任せていたことまで行わなければなりません。
そのため、
通帳はどこにあるのか。
保険は何に加入しているのか。
通院先はどこか。
薬は何を飲んでいるのか。
重要書類はどこにあるのか。
誰へ連絡してほしいのか。
を共有しておくことも大切です。
これも立派な終活です。
自分が亡くなった後には、本人ではできないことが残ります
老後準備では、
「亡くなった後」
まで少し考えておく必要があります。
人が亡くなると、
葬儀。
火葬。
納骨。
病院や施設からの荷物の引き取り。
自宅の片付け。
賃貸住宅の解約。
電気やガスなどの契約整理。
携帯電話の解約。
関係者への連絡。
など、多くの事務が残ります。
本人は亡くなっているため、自分ではできません。
一般的には家族や親族が行います。
しかし、
子どもがいない。
家族が遠方。
親族と疎遠。
兄弟姉妹も高齢。
家族へ負担を残したくない。
という場合には、
「自分が亡くなった後、誰が何を行うのか」
まで準備する必要があります。
死後事務委任契約で、亡くなった後の役割を決めておく
自分が亡くなった後の一定の事務について、
生前に依頼する相手と内容を決めて契約する方法の一つが、
死後事務委任契約
です。
例えば、
葬儀や火葬。
納骨。
住居の整理。
各種契約の解約。
関係者への連絡。
などについて、契約内容に応じて準備できます。
ただし、
遺言。
成年後見制度。
身元保証。
死後事務委任契約。
はそれぞれ役割が異なります。
一つだけ準備すれば、
老後のすべてが解決するわけではありません。
自分には何が必要なのかを分けて考えること
が重要です。
終身サポートは「元気なうちから全部を任せること」ではありません
終身サポートと聞くと、
「これからの生活を全部誰かへ任せる」
という印象を持つ方もいるでしょう。
しかし、必要な支援は人生の段階によって変わります。
今は自分で生活できる。
数年後、買い物や通院など一部の生活のサポートが必要になる。
突然入院して、身元保証について考える。
高齢者施設への入所が必要になる。
判断能力が低下すれば成年後見制度などを検討する。
自分が亡くなった後は死後事務委任契約で準備していた事務をお願いする。
このように段階があります。
大切なのは、
今すぐすべてを利用することではありません。
将来必要になる可能性がある支援を知り、必要になったときに頼れる状態をつくっておくことです。
壬生町の公的支援を利用し、それでも足りないところを整理する
壬生町には、
壬生南地区地域包括支援センター。
壬生北地区地域包括支援センター。
生活支援ホームヘルプ事業。
緊急通報システム。
高齢者見守りネットワーク。
移動スーパー。
認知症ケアパス。
認知症地域支援推進員。
命のカプセル。
成年後見制度。
そして2026年6月に作成された**「みぶまち高齢者応援ぶっく」令和8年度版**など、高齢者の生活を支えるさまざまな仕組みがあります。
まず、公的制度で利用できることを確認する。
介護については介護保険。
生活の相談は地域包括支援センター。
日常生活の一部は町の生活支援。
認知症については地域の相談・見守り。
判断能力が低下した場合の財産管理には成年後見制度。
家族が無理なくできることは家族。
そのうえで、
公的制度では対応しにくいこと。
家族には継続してお願いしにくいこと。
入院や高齢者施設への入所時の身元保証。
細かな日常生活支援。
亡くなった後の事務。
について、必要に応じて民間支援を組み合わせます。
公的支援と民間支援は、どちらか一方を選ぶものではありません。
それぞれの役割を分けて利用することが大切です。
壬生町で「まだ家族に頼らなくても暮らせる今」に考えておきたい方へ
今は元気。
自分で買い物へ行ける。
車も運転できる。
病院にも行ける。
家族へ頼らなくても生活できている。
それでも、
「一人暮らしになったらどうしよう」
「夫婦のどちらかが先に倒れたら心配」
「子どもはいるけれど遠方に住んでいる」
「近くで動いてくれる親族がいない」
「入院や施設入所時の身元保証について知っておきたい」
「認知症になる前に財産や生活を整理しておきたい」
「亡くなった後まで家族へ負担を残したくない」
と感じたら、今から将来について整理することができます。
一般社団法人 とちぎよりそいサポート協会では、壬生町にお住まいの高齢者本人やそのご家族から、老後やこれからの生活について契約金0円から相談を受け付けています。
相談したからといって、
すぐにすべてのサービスを利用する必要はありません。
まず、
壬生町で利用できる公的制度は何か。
今、自分でできていることは何か。
少し助けてもらえば続けられることは何か。
家族へ無理なくお願いできることは何か。
反対に、家族には継続してお願いしにくいことは何か。
将来どのような生活のサポートが必要になる可能性があるのか。
入院や高齢者施設への入所時の身元保証を誰へお願いするのか。
自分にはどのような終身サポートが必要なのか。
自分が亡くなった後まで備えるなら、死後事務委任契約で何をお願いしたいのか。
一つずつ整理するところから始められます。
老後の安心とは、
最後まで誰にも頼らないことではありません。
また、
何か起きたときに全部を子どもへお願いすることでもありません。
自分でできることは自分で続けながら、難しくなったときに安心して頼れる人・制度・仕組みを準備しておくこと。
それが、住み慣れた壬生町で自分らしい暮らしを続けるための安心につながります。
壬生町でこれからも生活を続けたい方。
一人暮らしの将来が気になっている方。
高齢のご夫婦だけで暮らしている方。
壬生町で暮らす親を離れた地域から支えているご家族。
家族はいるけれど、老後のすべてを家族だけに任せたくない方。
身元保証・生活のサポート・終身サポート・死後事務委任契約について、
「今は必要ないかもしれないけれど、自分の場合は何を準備しておけばいいのだろう」
と感じたときは、一般社団法人 とちぎよりそいサポート協会へご相談ください。
契約金0円からの相談を、「困ってから家族に頼る老後」ではなく、「まだ自分で決められる今のうちに、必要な支援を自分で選んでおく老後」へ変えるきっかけとしてご活用ください。